東京都豊島区に本社を構える株式会社シージェーピーテクノロジーは、カルコンプジャパンプロキュアメント株式会社を母体として、1994年4月に創立された企業です。ここでは、同社が販売しているDTFプリンターの特徴と製品スペックについてまとめています。

シージェーピーテクノロジーは、AUTO IDシステム事業やサイングラフィックス事業、グッズ、ウエアプリンター事業などさまざまな事業を展開しています。
大判インクジェットプリンターおよび、周辺機器の販売と用途に合わせ、多彩な素材のメディア・消耗品の販売を行っているのが特徴です。品ぞろえが豊富な点はもちろん、安心して使用してもらえるよう高品質の商品を取り揃えています。
韓国BIXOLON社およびBluebird社製品の修理サービスに対応しています。BIXOLON社のから依頼を受け、日本国内で販売された製品の保守、修理を一括で行っています。
Bluebird社に関しては、依頼を受けた後、日本国内で販売されている製品の修理を一括で行い、保守に関しては、顧客が個々にBluebird社と契約しその契約に基づいて障害品の修理をSend Back方式で行っています。詳細については、直接お問い合わせください。
参照元:シージェーピーテクノロジー公式HP(https://www.cjp-net.co.jp/修理サービス/)

シージェーピーテクノロジーが販売しているEPSON SureColor SC-F1050は、Direct To Film(DTF)にも対応しているガーメントプリンター。
ウェアプリントやオリジナルグッズ制作を小ロットから作成するビジネスを小規模から始めたいといった、顧客ニーズに応えられるガーメントプリンターのエントリーモデルです。DTFにも対応しているため、さまざまなサイズ・素材のグッズ制作に適しているのが特徴。
シージェーピーテクノロジーは、大判インクジェットプリンターおよび、周辺機器の販売と用途に合わせ、多彩な素材のメディア・消耗品の販売を行っています。豊富な品ぞろえと高品質の商品を取り揃えているほか、顧客の幅広いニーズに対応できるよう努力しているため、要望に合ったDTFプリンターを見つけられるでしょう。
ここまで、シージェーピーテクノロジーのDTFプリンターについて解説してきましたが、DTFプリンターを稼働させるには、プリンター本体と周辺機器が必須です。
自社の生産量によって、導入すべきマシンが違ってきますが、当然生産量によって金額や大きさも大きく異なりますので、将来的な事業拡大・生産量の増加などを加味して購入する必要があります。
当メディアでは、大規模生産向き・中規模生産向き・小規模生産向きのおすすめDFTプリンターを紹介しているので、ぜひ下のリンクからご覧ください。
| 会社名 | 株式会社シージェーピーテクノロジー |
|---|---|
| 所在地 | 東京都豊島区東池袋2-6-6 ストーク東池袋3F |
| 電話番号 | 03-5391-7681 |
| 公式HP URL | https://www.cjp-net.co.jp/ |
中国メーカー品も台頭してきているDTFプリンターの市場においては、もしもの際に“国内”で“すばやい”保守対応を受けられることは非常に重要。
そこで以下では、Google検索でヒットした11社のメーカーの中から、「国内での保守対応」について公式HPに記載があったメーカーをピックアップし、導入する事業所の課題に合わせておすすめの製品をご紹介します。
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