小ロットから大ロットまで幅広く対応できるDTFプリンターは、ウェアプリント業界でも注目されているプリンターのひとつ。ここでは、DTFプリンターの価格の目安と、購入に際して注意したい点についてまとめてみました。
DTFプリントシステムは、DTFプリンターとバインダー定着機で構成されています。プリンターとバインダー定着機を連結させたセパレートタイプ、すべてを一体化させたインテグレートタイプに大別されますが、おおよその価格の目安は以下の通りです。
※金額は当メディア調べ
※金額は当メディア調べ
決して安くはないDTFプリンターの初期費用ですが、そのコスト感について考察してみましょう。
まず、DTFプリンターはシンプルな工程で転写シートを作成でき、製版の必要がありません。DTFプリンターとシェイカーを併用すれば効率よく転写シートを作成でき、人件費も抑えることができるため、ビジネスにおける生産性を高めることができるでしょう。
また、DTFプリンターはデザインの制約がほとんどなく、フルカラーで鮮やかなプリントが可能。小ロットから大ロットまで幅広く対応できるのも強みであり、導入によってビジネスの幅を広げることもできるでしょう。
消耗品であるインクやパウダーも、同じインクジェット方式であるガーメントプリンターや溶剤インクジェットに比べると低コストであるため、導入による生産性の向上はおおいに期待できるのではないでしょうか。
DTFプリンターはメーカーによって操作感や品質などが異なるため、導入前にデモンストレーションの依頼をすることをお勧めします。実際のプリンターに触れることで具体的な稼働イメージを思い描くことができ、失敗のない導入が実現するでしょう。
当メディアでは、導入する事業所の課題別におすすめDFTプリンターを紹介しているので、ぜひ下のリンクからご覧ください。
中国メーカー品も台頭してきているDTFプリンターの市場においては、もしもの際に“国内”で“すばやい”保守対応を受けられることは非常に重要。
そこで以下では、Google検索でヒットした11社のメーカーの中から、「国内での保守対応」について公式HPに記載があったメーカーをピックアップし、導入する事業所の課題に合わせておすすめの製品をご紹介します。
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Google検索「DTFプリンター」でヒットした11社のメーカー・販売店をピックアップ。その中でも公式HPに「国内での保守対応」について記載がある企業のうち、特徴的な3社をご紹介。(2023年11月20日時点)